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小さな子どもの頃だからこそ撮っておきたい写真

2017/06/05

子どもは、生まれてからあっという間にすくすくと育っていくので、写真を撮影しておくことが一番簡単に思い出を残すことができる方法です。

しかし、実際に生まれたての赤ちゃんの頃と、2〜3歳頃と、それ以上では、撮っておきたい写真の種類も変わってきます。
色々なタイプの写真を残しておくことで、子どもの成長記録を残すこともできます。

それでは、一体どのようなタイプの写真を残しておくのがよいのでしょうか。

 

 

走り回っているシーンはシャッターチャンス

1歳ころまでは、座ったままであったり、立ち止まって何かしていることの方が多くなるので、どうしても躍動感に欠けてしまいます。

しかし、2歳を過ぎる頃からは、だんだんと運動能力がアップしていきます。
走ってシャボン玉を追いかけたり、自分より大きなボールを転がしたりと、全身で楽しんでいる姿は、顔も生き生きしています。

 

好奇心旺盛な様子を写真に残そう

2歳くらいになると、興味のあるものに夢中になっていきます。
男の子なら、大好きな電車や乗り物に興味を示したり、女の子なら動物に関心を持ったりと、少しずつ好きなものの個性が出てくるものです。

また、今までできなかったことが、少しずつできるようになってきます。
大人が想像もしないような発見や遊び方をするので、その個性がとても面白く映ります。

 

衣装に身を包むのもかわいい時期

七五三の袴姿やハロウィンの時期などは、絶好のシャッターチャンスです。

特に、保育園や幼稚園でハロウィンの行事があるときには、ミツバチや姫、海賊など、さまざまな役に扮する子どもがたくさんいます。
特に、小さな2歳児や3歳児は、かわいいものです。
二度と訪れない可愛い時期のコスプレフォトは、ぜひ写真に残しておきましょう。

 

まとめ

だんだんと子どもと言葉のコミュニケーションを撮れるようになってきた頃。

しかし、この年齢は、自分の興味のあること以外は受け付けてくれないという、撮影の難しさも同時に持ち合わせています。

こちらの意図するように動いてくれませんので、そんな時にこそ子ども専用のフォトスタジオを活用してみてください。

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