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Column コラム

一生の思い出に!絶対に写真を撮っておきたい通過儀礼の「行事」はいくつある?

2017/04/06

お子様が生まれると、一生に一度の「行事」に関する写真は思い出として残しておきたいですよね。
お子様が大きくなって成人したときに、フォトアルバムを見返して過去の軌跡を振り返ることができれば、お子様もきっとよろこんでくれます。

それでは、写真を撮影しておきたいお子様の「行事」には、どんなものがあるのでしょうか。
こどもが産まれたばかりの場合はあまりイメージが湧かないかもしれませんが、こんなときには写真を撮っておきましょう。

写真を撮っておきたい「行事」

1. 誕生シーン

出産時には大くのドラマがあります。

産婦人科のサービスによっては、出産時の赤ちゃんの写真や家族写真を撮ってくれることもあります。
また、そこで写真を残せなかったときに、プロのカメラマンに依頼して撮影してもらうのも一つの方法です。

顔だけでなく、生まれたての手足やいただいたお祝いなども写真に残しておきましょう。

2. お宮参り

産まれて初めての参拝になる、お宮参りは、お子様にとっても重要な「通過儀礼」です。

おじいちゃんやおばあちゃんにだっこされている様子、会食シーン、兄弟で遊んでいるところなども撮っておきましょう。

3. 誕生日

家族で誕生日を迎えるのも、小さいときだけかもしれません。
小学生頃までは、1年で身長が一気に伸びるので、誕生日のたびに成長を確認することができます。

ケーキと一緒に撮影したり、ローソクの火を吹き消しているシーンもしっかりとカメラに残しておきたいものです。

4. 七五三

神社ではしゃぐ姿や着付けのシーンなども、しっかりと残しておきましょう。
ご両親がカメラマンにまわると家族での撮影を忘れてしまうこともあるので、注意してくださいね。

5. 運動会

運動会では、お子様の運動シーンだけでなく、お弁当シーンでもシャッターチャンスがあります。
お子様がかけっこで勝ったときには、メダルといっしょに撮影してあげてくださいね。

6. ハロウィンやクリスマス

お子様としては、仮装が楽しかったりプレゼントにわくわくしたりするお祭りごと、それがハロウィンやクリスマスです。
サンタさんからもらったクリスマスプレゼントに喜んでいる姿もしっかりと残しておきましょう。

まとめ

以上、写真を撮影しておきたいお子様の「行事」をご紹介しました。
実際には他にも入園式や卒園式、入学式のランドセル姿など、大切なシーンはたくさんあります。
一生に一回の大切な行事であれば、プロのカメラマンもよろこんで撮影しますので、まずはお気軽にお声掛けくださいね。

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