端午の節句ってどんな日

毎年5月5日は「こどもの日」としておなじみですが、
特に男の子がいるご家庭にとっては
「端午の節句」という特別な意味を持つ日。
「でも実際、何をする日なの?」
「どんな準備をすればいいの?」
と感じるパパやママも多いのではないでしょうか?
この記事では、端午の節句の由来や飾りの意味、
そして今しかない“今”を写真に残すための
【フォトスタジオメリー限定キャンペーン】
について詳しくご紹介します
端午の節句ってどんな日?
いつあるの?何のための日?
端午の節句は5月5日。
古くは奈良時代から続く日本の伝統行事で、
男の子の健やかな成長や厄除けを願う日とされています。
もともとは薬草を用いて邪気を払う行事でしたが、
時代とともに「こどもの日」として祝われるようになりました。
こいのぼりや兜の意味って?
空を泳ぐこいのぼりや、お部屋に飾る兜。
これらはただの飾りではなく、
それぞれに大切な意味があります。
こいのぼり
どんな困難にも打ち勝ち、立派に成長してほしいという願い
兜(かぶと)や鎧
事故や病気から身を守る「お守り」としての意味
おじいちゃんおばあちゃんから贈られる
兜やこいのぼりには、
そうした“想い”がたっぷり込められているんですね♡
初節句は何をするの?
初節句(はつぜっく)とは、
生まれて初めて迎える端午の節句のこと。
よくある過ごし方としては、
こいのぼりや兜を飾る
柏餅やちまきを食べる
お祝い膳を囲む
写真撮影をする
・・・というように、家族でお祝いするのが一般的です。

「写真って撮るべきかな?」
「スマホで十分かも…」
と思う方もいるかもしれませんが、
実はちゃんと残すことで得られるものはとても大きいんです!!
「今」しか撮れない姿がある
赤ちゃんは数ヶ月でどんどん変わります。
初節句を迎える頃には、
表情も豊かになり、
ちょこんと座れるようになったり、
つかまり立ちができる子も。
「この瞬間を撮っておけばよかった…」
と後悔しないためにも、
今の姿をきちんと残しておくのは本当におすすめです。
家族みんなの思い出として形に残る
将来、子どもが大きくなったとき――
「あのとき、こんな風にお祝いしたんだよ」って
話せる“思い出の証”になります。
写真はただのデータではなく、
「家族の時間」そのものです。
祖父母にも喜ばれるプレゼントに
フォトスタジオで撮影したお写真は、
データだけでなく
台紙やアルバムにして贈ることもできます。
「こんなに大きくなったのね!」
「いい記念になるわ〜」と、
遠方のおじいちゃん・おばあちゃんにもとても喜ばれますよ
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撮影時間:約30分
内容
高画質データ5カット
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撮影用衣装1着無料
ご家族写真撮影無料!
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きょうだい撮影:+¥3,300(税込)
3歳以上のお子様で被布のお着物希望の場合
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赤ちゃんの初節句を美しい写真で残しましょう!
撮影プランの魅力
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兄弟・姉妹、家族での撮影もOK♡
スタッフが撮影からポージングまで丁寧にサポート
「人見知りで心配…」
というお子さまでも、安心して撮影できるように、
リラックスした空間作りを心がけています
ご予約はお早めに!
端午の節句キャンペーンは完全予約制&期間限定のため、
毎年たくさんのご予約をいただいております。
ご希望の日時が埋まる前に、ぜひお早めにチェックしてくださいね。
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