ちょっと違う角度で!赤ちゃんを撮影するならこう撮影しよう
2017/05/03
生まれて間もない赤ちゃんは、まだカメラを向けても恥ずかしがることもすくなく、たくさんのシャッターチャンスがあります。
せっかくのシャッターチャンスなので、どうせ撮るなら可愛く撮りたい!もっと上手く写してあげたいなぁ・・・と思うママも多いはずです。
今回は、簡単なコツで、今よりもっともっと可愛い赤ちゃんの写真を残しておく方法をたくさん紹介していきます。
1. カメラ目線をあえてやめてみる
カメラを構えると、つい赤ちゃんの名前を呼びかけてこっちを向かせようと必死になってしまいます。
しかし、意外とこっそり撮った赤ちゃんのキラキラした目や、真剣な表情が可愛く写っているものです。
カメラ目線を意識せずに自然体の赤ちゃんの表情を隠し撮りするのもオススメです。
2. いたずらを撮ってみる
赤ちゃんは好奇心が旺盛なので、いたずらが大好きです。
もちろん、悪気もなくいたずらするのでかわいい瞬間でもあります。
いたずらした時はすぐに止めたいのをちょっと我慢して、シャッターチャンスにしてはどうでしょうか。
3. 手・足・耳など、体の部位を撮る
人物写真は顔ばっかりにフォーカスが行きがちです。
大人の写真だと手や足を撮ることはないので、意外と盲点です。
赤ちゃんの手や足はまだまだ小さくそれだけでも十分に撮る価値があります。
大人の手と並べるのも大きさが対比されていい写真になりますし、小さな手でお母さんの手を握っている写真なんて宝物になります。
まとめ
今回は、スマートフォンで赤ちゃんの写真を撮る時の可愛く撮るポイントをご紹介しました。
普段大人を撮影するのとは違ったアイデアで撮影してみると、赤ちゃんらしさが出る写真になると思います。
思い出に残る写真はフォトスタジオで写真を撮るのもオススメですよ。