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他とは一味違った写真を撮りたいならためしてみたいこと

2017/05/06

写真をたくさん撮影すればするほど、他の写真と同じように見えてしまい、平凡に見えてしまうことも・・・
しかし、ちょっとしたコツさえ覚えれば、少し違った写真になります。
今回は、他とは一味違った写真を撮りたいならためしてみたいことをまとめてみます。

 

 

1. キラキラを写す

光がある場所なら探せば、キラキラしたものが見つかります。
夕日に斜めからの光が当たる事で、葉が光って見えるのです。

ガラスや水、葉、電球なんかを背景にして、大きくボカしてあげるだけで、素敵なキラキラ写真の出来上がりです。

 

2. 黄金比率を使う

子どもは活発に動くので、なかなかイメージした構図で撮影できる事は多くありません。

あまり構図構図と意識する必要はありませんが、余裕を持って撮影できるときは、ちょっと意識してみるとバランスの良い写真になります。

 

 3. 逆光を効果的に使う

撮影者から被写体をみて、被写体の後ろに太陽がある状況が、逆光写真ですが、通常逆光で写すと、被写体が暗くなってしまいます。

しかし、露出を大きく+側に補正をして撮影すると、朝日の様な綺麗なライティング効果を得ることができます。

 

まとめ

少しテクニック的な分析になりましたが、どれも一味違う写真を演出することができるので、ぜひお試しください。
また、記念写真を撮影するには、自分で撮影するほかに、フォトスタジオでの撮影もオススメですよ。

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